外壁にできるひび割れの原因は?種類や放置するリスクをご紹介

 

家の外壁にできたひび割れを、放置していませんか。なんらかの原因で発生するひび割れを放置していると、建物に深刻な影響をおよぼす可能性があります。

 

そこで今回は、ひび割れの原因や種類、放置するリスクについてご紹介します。ひび割れへの対処法についても解説していますので、家を長もちさせたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

外壁にひび割れが生じる4つの原因

まずは、外壁にひび割れが生じる原因についてご紹介します。

 

外壁の経年劣化

外壁を塗装してから数年経ったころにひび割れが生じた場合は、外壁の経年劣化が原因かもしれません。メンテナンスをしていても、外壁は時間の経過に伴って、次第に劣化していきます。外壁が劣化すれば、表面にひび割れができるのです。

 

外壁工事の施工不良

塗装工事から数ヶ月以内でひび割れが生じた場合は、工事の施工不良が原因の可能性があります。本来、工事から数ヶ月も経たないうちに、ひび割れが生じることはないからです。施工不良の例としては、工程における乾燥不足や、塗料の選択ミスなどが挙げられます。

 

地震の影響

地震の揺れが影響して、ひび割れができるケースもあります。地震が原因の場合は、表面部分だけでなく、建物の内部までひび割れが起きている可能性もあるので、プロによる点検が必要です。

 

電車や車による振動

大きな道路や線路沿いに家がある場合、電車や大型車が通る振動によって、ひび割れが生じていることが考えられます。日常的に振動の影響を受けているため、ひび割れが生じやすいからです。

 

外壁にできるひび割れの種類

ここからは、ひび割れの種類についてご紹介します。

 

●ヘアクラック

ヘアクラックとは、深さ4mm以下、幅0.3mm以下で、髪の毛ぐらいの細いひび割れのことです。外壁の表面部分のみがダメージを受けている状態なので、修繕の緊急性はそこまで高くありません。

 

●構造クラック

構造クラックとは、幅0.3mm以上で建物の構造にダメージをおよぼしかねないレベルのひび割れです。放置しておくと建物の劣化や水分の浸入による腐食などにつながる恐れがあるので、速やかに業者に点検・修繕してもらいましょう。

 

●開口クラック

開口クラックとは、ドアや窓などの開口部分にできる斜め方向のひび割れです。開口クラックができている場合は、構造クラックと同じく、建物自体にダメージがおよんでいる可能性があります。また、開口クラックからは水分が入り込みやすいので、早めの対処が必要です。

 

ひび割れを放置する4つのリスク

ここからは、ひび割れを放置していると、起こりかねないリスクについてご紹介します。

 

雨漏り

ひび割れを放置していると、割れている部分から水分が入り込みます。この状態が続くと、建物の内部まで水分が染み込み、部屋の中まで雨漏りする恐れがあります。

 

建物の劣化

外壁表面のひび割れを放っておくと、次第に建物全体にダメージがおよびます。モルタルやサイディングの下地部分が腐食してしまうと、外壁をすべて張り替えなければなりません。

 

カビの発生による健康被害

裂け目部分から水分が染み込むと、建物全体の湿気が高くなり、カビが発生しやすくなります。カビが繁殖した家で過ごしていれば、カビ菌が空気から体内に入り、アレルギーや感染症、中毒などの健康被害につながりかねません。

 

湿気によるシロアリの発生

裂け目部分から水分が浸入して建物内部の湿気が高まると、シロアリが住み着いてしまう危険性があります。シロアリは建物の木材を食べて繁殖するため、深刻な劣化や倒壊のリスクを招きます。

 

修繕の必要性はひび割れの幅で判断しよう

建物にできたひび割れが、すぐに修繕すべき症状かどうかは、裂け目の大きさで判断しましょう。幅が0.3mm以下のヘアクラックであれば、ただちに補修する必要はありません。ただし、症状が進行する可能性があるため、注意してこまめにチェックしましょう。

 

幅が0.3mmを超えるひび割れである場合は、建物の内部にも影響をおよぼす構造クラックの可能性があります。建物へのダメージを最小限に抑えるためにも、早めに補修を依頼しましょう。

 

☆自分で判断できない場合は業者に点検してもらおう

ひび割れの修繕が必要かどうか、自分で判断できない場合は、専門業者に点検を依頼しましょう。プロの目で点検することで、裂け目の程度や建物の状態を正しく理解できます。

 

施工会社の中には、点検だけであれば無料で行っている会社もあります。自分だけで抱え込まず、プロの業者に外壁の悩みを相談してみましょう。

 

まとめ

今回は、外壁にできるひび割れの原因や種類、放置するリスクなどについてご紹介しました。ひび割れを放っておくと、建物の構造に深刻な影響を与える可能性があります。大規模な工事が必要になる前に、プロの業者に修繕を依頼しましょう。

 

「SK株式会社」は、川崎や横浜をはじめとする関東全域で外壁工事を実施しています。点検・見積もりは無料で承っており、資格をもったスタッフが裂け目を丁寧にチェックいたします。ひび割れを見つけたら、ぜひお気軽にご相談ください。

▼お見積もり・ご相談はお気軽に▼
【お問い合わせ】090-8822-4431
【営業時間】8:00~20:00
【メール】お問い合わせはこちら≫
【対応エリア】横浜市・川崎市を中心に神奈川県から関東一円


一覧ページに戻る